引退ブログ 4年 遠藤拓
- ホッケー 立教
- 4 時間前
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26卒の遠藤と申します。今、同期の長井とひでの三人で免許合宿に来ています。長井とひでは、自分を省いて、卓球部トークで盛り上がっています。ラバーがどうとか、カーブがどうとか、わけのわからない卓球部ボケで圧倒されています。そんな中、この引退ブログを書いています。自分は忘れっぽい人なので、思い出したことを適当に書いていきます。つたない文章ですがよろしくお願いいたします。
・入部
大学入学前のコロナの時期、一緒にFIFAをしていた、赤木(アメフト部)にサッカーに似ていて、人数も少なくて、ゆるそうという理由で誘われたのが運の尽きです。当時、何をしようか考えていなかったので言われるがまま、ほぼ高校でしゃべったことがなかった居原田と新歓に行ったのを覚えています。今思えば、新歓に一人で行きたくなかったから誘ったのでしょう。その後、赤木は誘っておきながら、数か月でアメフト部に行きました。1年生の時にホッケーをしていた記憶はありませんでした。
・2年生
2年生の秋リーグから本格的に公式戦に出られるようになりました。今思えば、強いストロークを打てないのにDFとして出場していたのは、采配ミスだと思っています。実際、インカレの日体戦では取りどこにされて、萎えていました。しかし、先輩達のおかげで、リーグ戦を優勝することができました。特に、準決勝の一橋戦は自分の中のベストバウトです。この太智さんのSOをみたら、SOをしたくてたまりません。
・3年生
監督は何を思ったのか、新三年生になると急にポジション変更を言い渡され、ベンチ宣告もされました。ただ、思いのほか新しいMFというポジションが面白く、すこしホッケーが面白いなと感じ始めていました。監督はこれを見越していたかは定かではありませんが、これには感謝しています。そして、最初で最後のごっつぁんゴールも決めることができました。ここが、自分のホッケー人生のピークです。
・4年生
この時期が一番悔しかったです。最高学年で試合には多く出ているけど、これとして何もできない自分にイライラしていました。出場時間の割に何もしていない族のひでと鼓舞しあっていたのですが、そのひでも成城戦で点を決めると余計歯痒い気持ちでした。インカレの同志社戦でSOを決めることができたのが唯一の救いでした。あれは気持ちよかったです。あと、最後の試合の直後に、長井をいじったら、普通に怒られました。ごめんなさい。
そろそろ、覚えていること、書けることがなくなってきたので、違うことを書きます。
・先輩方へ
こんな自分に対して、アドバイスをくれたり、スティックをくれたり、居残り練習までしてくださり、本当に感謝しています。もし、自分みたいな後輩がいても、残って練習には絶対に付き合いません。そんな優しい先輩方がつくってくれた雰囲気のおかげで、部活動を4年間続けることができ、成長することができました。本当にありがとうございました。
・後輩へ
後輩の皆さんには、大学4年間の部活動の時間を大切にしてほしいと思っています。
社会人になると、今よりも自由な時間は確実に減ります。人生で最後になるかもしれない、これだけ一つのことに熱中できる時間を持てることには、とても大きな意味があると今になって強く感じています。
ただ、現役中にその実感を持てる人はほとんどいないと思います。自分もそうでした。
自分は練習中ずっと「帰りたい」「やめたい」と口癖のように言いながら、4年間を過ごしてきました。最後の大会の準決勝や順位決定戦で負けた瞬間、深い虚無感を覚えました。しかしそれと同時に、この4年間を振り返ったとき、自然と「楽しかったな」と感じることができました。
4年間続けていると、過去の経験や思い出は少しずつ美化されていきます。よく年配の方が、俺らの代はとか、昔話を嬉しそうに語るのを聞いて、「なんで昔の話ばかりするんだろう」と思ったことはありませんか?今ならその気持ちが少しわかります。
たとえば、最後の試合でスクープ処理をミスって、ブザービートで負けたとしても、きっと数年後には笑い話になっているはず、はずです。
だから、無理しすぎず、でも諦めずに、4年間続けてみてください。きっとその経験は、いいものになると思います。
・最後に
ついに、期限を超過したブログを書き終えることができました。こんなつたない文章を最後まで読んでくれた人がいたら、ありがとうございます。
自分は東京だと思っていた勤務地が、なぜか四国の愛媛という場所になったので、急いで免許合宿先で家を探しています。もし、愛媛に詳しい方がいればぜひ教えてください。
また、ひでと長井が卓球ボケをしてきます。長井がそっち側に行くと収拾がつかなくなるので、仕方なく、ツッコミを入れてきます。ではまた。
(編集:2年MG中村)
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